広告代理店に未経験から転職する方法

働き方改革の震源地となったあとも、大手2社は新卒に大人気
また、広告代理店に転職をしてくる人は少なくありません。

中には、大手広告代理店に落ちて転職での広告代理店就職を狙っている方もいるかもしれません。

そんな中で、広告代理店にあまり関係の無い就職をした方の為に
未経験から広告代理店に転職する方法をお伝えします。

広告代理店の転職について考える人の画面

広告代理店の種類で戦略は変わる

広告代理店の中には「総合広告代理店」「デジタル専業」「SP系広告代理店」「クリエイティブブティック」など色々な種類があります。

そのどこに入るかで入り方は変わってきます。

今回は未経験ということを前提にするので経験がほぼ必須となる
「クリエイティブブティック」は除外して考えたいと思います。

総合広告代理店への転職方法

未経験から電通と博報堂への転職関してはかなり狭き門とお考えください。

営業職もクリエイティブやマーケティングなどのスタッフ職も上位2社より下位代理店から上を目指して転職をしていく事が多いです。

例外的に「データアナリスト」「コンサル」などがマーケティング系の部門に正社員で転職してくる事や、「PR会社」「大手印刷会社」など類似の業界から広告代理店の希望するノウハウのある実力者が入ってくることならある。

上位2社以外の総合広告代理店への転職

上位2社以外の総合広告代理店も、人数が少ないので経験者採用がほとんどなのが事実です。

しかし、それでも入れ替わりの激しい業界などで中途で未経験からの広告代理店への転職は可能です。
本日はいくつかその方法をご紹介します。

営業職での可能性アピールする

近年、営業職はただ物を売るだけではなく先方の潜在的な悩みを解決して販売するなどといった「コンサルティング営業」が流行るようになってきました。

クライアントの悩みを把握してその課題解決を行う事は広告代理店が普段行っている作業です。また、今の自分の仕事で「広告代理店」の行っている仕事を実施する事は可能です。

今の仕事で、自分が考えて実行した施策が上手くいったという実績を作り、その能力を広告代理店で活かしていきたいとアピールしましょう。

例1)小売業だったが自分の考えたPOPで売上が伸びた
例2)ソフトウェアの営業だったがSNSを使った新しい施策で売上を伸ばした
 

スタッフ部門での能力をアピールする

スタッフ部門というのはマーケティングやクリエイティブ、デジタル部門などのことを指します。

実は未経験でスタッフ部門というのも多少例外はあるが存在します。
しかし、広告代理店での未経験であって実際はほぼ同様の作業をやっている事が条件です。

例1)前職でアンケートの集計等のマーケティングをしていた
例2)前職でGAやWEB広告の管理などデジタルマーケ部門の担当だった
上記を見ていてもおわかりかと思うが、未経験からスタッフ部門は
ほぼ同様のことをやっていないと転職はなかなか難しいです。

デジタル専業への転職

デジタル専業は市場が拡大しているので人不足が続いており、
総合広告代理店よりは門戸が広いことが多いです。

大手からベンチャーまで未経験採用が多く「銀行」「保険」など
あまり関係のなさそうな業種からも転職ができている事例があります。

第二新卒でポテンシャル採用なのであれば、比較的多くの会社が募集をしています。

業界規制・プライバシーの問題・GAFAとの情報主導権の争いなど色々と問題はありますが、これから、ますますAIが発展してデジタル広告が主戦場になることは間違いないでしょう。

マス媒体の様な華やかさは少ないですが、人材価値をあげるならデジタルの能力を身につけるためにデジタル専業に転職を考えてみるのもいいかもしれません。

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